スポーツメーカーやスポーツ関連産業が集積する関西において、スポーツ関連の新ビジネス誕生の後押しをするため、大阪、京都、神戸の3商工会議所が共催で、 関西のスポーツ産業振興プラットフォーム「スポーツハブKANSAI」を立ち上げました。

今年の夏に開催される「スポーツビジネスジャパン2018 together with スタジアム&アリーナ2018」にも、「スポーツハブKANSAI」として、出展を予定しています。

弊社もメンバー企業であり、新しいスポーツ産業創造のために、マーケティングの分野で貢献してまいりたいと考えています。

また、それに先立ちまして、6月に「日本スポーツ産業学会」主催のシンポジウム「スタジアム&アリーナの新展開(第二弾)」が開催されます。

2019年に「ラグビーワールドカップ2019」、2020年に「東京オリンピック・パラリンピック2020」、2021年に「ワールドマスターズゲームズ2021関西」など、来年以降、大きなスポーツイベントが続きます。

それとともに、人々の健康への関心が高まり、病気にならないための運動がますます盛んになってきています。

弊社では、こうしたスポーツ関連ビジネスの盛り上がりを調査・分析し、マーケティング・レポート「SpoTechの活用・開発実態とニュービジネスの可能性」と題して出版いたします。

6月末日まで、特別価格で「予約を受け付け」ておりますので、お早めにお申し込みいただきますよう、ご案内申し上げます。

 
「自分の強みを発揮する!」⇨ 

⇦「進化した技術のおかげ?」


弊社へのご連絡はメールでのお問い合わせからお願いします。