台北市中心部でも、少し路地を入ると、もうそこはレトロな街並みです。

既にご報告した初日の昼食を食べたのは、まさしくそんな街にある食堂でした。

ちょっと日本にはない注文システムだったので、写真で紹介します。

カウンター前の壁に注文品目を書いたメモを貼ります。

これ、よく考えられていますね。

飛ばないし、店員からもよく見えるし、合理的だと思います。


さて、それはさておき、台湾の最新名所の一つに、「台北101」があります。

地上101階で高さは500メートルを超えています。

高所恐怖症の私は、もちろん展望台には上がっていません。

というのも、視察の目的はここではなく、この近くにあるレトロな地域である「四四南村」です。

こういうレトロな感覚を求めて、若者が集まってきています。

新婚のカップルがプロのカメラマンらしき人に、この村を背景に写真を撮ってもらっていました。

この周りは近代的なビルに囲まれて始めています。


その近代的ビルの象徴である「台北101」との対比が象徴的でした。

もちろん、近くには一般の街並みが広がっているのですが、そちらのほうも何とも言えない趣があり、とてもいい感じです。

いずれにしても、こうしたレトロ感が人を引き付け、観光名所にもなるというのは、これから外国人観光客を呼び込みたい日本も参考にすべきかと思います。



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