久しぶりに、体験型のワークを行う勉強会に参加してきました。

参加者のうちでは、もちろん私が年長でした。

いろいろなワークを若い人たちと共に行い、つくづく皆さんの優秀さに感服しました。

まず、自分の意見がしっかり言える、しかも謙虚な話しぶり、他人をリスペクトする気持ち、ユーモアのセンスなど、若いころの私とは比べようもないほど、各段に進化していると感じ入りました。

この若者たちを見ていて、とても頼もしく思いました。

日本の将来も捨てたものではないですね。

しかし、若い世代と言うものは、これから先の人生が長い分、漠然とした不安を抱きがちです。

不安と期待の中で揺れ動くというのが、若さと言うものなのでしょう。

それでも、若いということは可能性の塊です。

大いにチャレンジする人生を送ってもらいたいと思います。

今回の体験型ワークを行う勉強会への参加は、高齢者の私にとっては、大きなチャレンジでした。

いくつになってもチャレンジできるという姿を、若い人に見てもらえたらいいかなと思います。

オヤジの熱い挑戦はまだまだ続く!!!

 
「限られた情報で(その2)」⇨


⇦「頭の中で起こった大転換!」


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