住設建材メーカーが全国に開設しているショールームは、その会社が販売している多くの商品が並べられています。

また、商品の展示だけではなく、商品の説明、機能の実演、リフォーム相談、プラン提案、セミナーの開催、リフォームフェアの開催、各種イベントの開催など、幅広い活動を行っています。

最近では、リフォーム業者の紹介もしてくれます。

ショールームは、リフォーム検討の初期段階から検討の終盤にかけて、それぞれの段階で、大事な機能を提供してくれます。

ショールームに行けば、主な商品を展示しており、実際に触れてみることができます。

例えば、システムバスの床は、実際に裸足になって歩くことで、柔らかさや、温かさなどの感触を得ることができます。

システムキッチンでは、実施の色柄や引き出しのスムーズな動きなどの確認ができます。

洗面化粧台では、女性がお化粧するのに適した照明になっているか、小物類の収納や家電商品用の電源位置など、使い勝手については、徹底的に試したほうがいいですね。

そして、説明員がいますので、見ただけ、触っただけではわからないことがあるので、必ず説明を聞いてください。

メーカーはショールームの維持に相当のコストをかけていますので、利用しない手はありませんね。

ショールームは、たいてい水曜日を休館日にしています。

ところが、先日、ある地方都市に行き、ある大手メーカーのショールームを訪ねると、木曜日なのにお休みでした。

建物の掃除をしていた係の女性に尋ねると、毎週、水、木は連休とのこと。

ちなみに、その日、他の大手メーカーのショールームは、開館していたので、ほっとしました。

大手メーカーでも、週休1日のところと、2日のところがあるので、注意して下さい。

しかし、使用する場合は、予約ができるので、日時を決めて予約して訪問すれば、専任の相談員がついてくれて、詳しく説明してくれるので、ぜひそうして下さい。

また、リフォーム業者がショールームを借りて、リフォームフェアを行っています。

こうしたフェアに参加するのも、リフォームを検討するうえで、大いに役に立ちます。

もちろん、依頼するリフォーム業者がある程度決まれば、ショールームにリフォーム業者の担当者が同行してくれます。

一般の人だけがショールームを訪問するよりも、リフォーム業者などの専門家が同行したほうが、より深い話ができることがあります。

業者との同行訪問もお勧めです。

なお、ショールームは、一度と言わず、何度も利用してください。

時々商品も入れ替わりますし、説明員もいろいろな方がいて、説明の仕方や深さも違うことがあるので、何度も利用することがコツです。

システムキッチン、システムバスなど高額な設備になればなるほど、納得のいくまで、ショールームでトコトン検討することをお勧めします。

そして、何度利用しても、すべて無料なのが、なんともありがたいですね~。(笑)


《関連記事》
⇦「リフォーム日記調査/《07》★役立つ建材・住設メーカーのホームページ」

「Japan IT Week 春 2019」⇨


⇦「色彩心理マーケティング」


弊社へのご連絡は「お問い合わせ」メールをご利用ください。