青はコレコレ、赤はコレコレなど、色に対しては、多くの人が同じような反応を示します。

しかし一方で、色に対する感じ方や好みは個人差があるのも事実です。

また、時代の流行というものもあります。

ですから、商品開発における色の選定においては、色の基礎理論をベースにしつつ、その都度リサーチを行って確認する必要があります。

色は、人の心理面、生理面へ影響を及ぼします。

そのため、人が色から受ける影響は自覚しにくいものとなっています。

しかし、人に対して大きな影響力を持つため、マーケティング上、重要な要素となっています。

この色についてですが、基礎知識すら持ち合わせず、色の決定を行う場面が見受けられます。

色の専門家が少ないという事情もあるのでしょうが、専門家抜きでリサーチの計画を立て、実行するというケースがあるのは、とても残念なことです。

企画段階で専門家のアドバイスがあれば、もっと違った調査設計が立てられたのに、あるいは、調査の実行段階で、専門家が実査に立ち会っていれば、もっと違った分析結果になったのに、という思いがあります。

私どもでは、色や明かりに関するグループインタビューについて、調査の企画段階からカラーコンサルタントが参加してアドバイスを行います。

そして、同じカラーコンサルタントが、グループインタビューのモデレーターとなり、調査を進めます。

もちろん、調査企画の前に、調査担当者の方々に色の基礎知識を持っていただくことは、今後の展開を考える上で、とても重要なことと考えます。

そのため、カラーの基礎知識を知っていただくための、出張カラーセミナーも開催いたします。

色彩心理マーケティングに関するご案内は、「マーケティング・リサーチ」をご参照ください。


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