今年6月に閣議決定された「未来投資戦略2018-「Society 5.0」「データ駆動型社会」への変革-」では、スポーツ市場規模を2015年の5.5兆円から、2020年までに10兆円、2030年までに15兆円へ拡大することを目指すとしています。

2015年から比べると、15年間に実に3倍近くに拡大させるということですね。

スポーツ産業の未来開拓のために、スポーツを核とした地域活性化、スポーツの成長産業化の基盤形成、スポーツの海外展開の促進などが進められます。

具体的には、スタジアムやアリーナの質・量の充実、スポーツ指導の改善、国民のスポーツ実施率の向上、ビッグデータやIT技術の活用、スポーツツーリズムの需要拡大などが進められますが、これらを実現するためには、スポーツテクノロジーの活用が欠かせません。

成人の週1回以上のスポーツ実施率を2021年に65%を目指すとの指針も出されています。

これは、スポーツの実施と観戦を含めると、ほとんどすべての国民がスポーツに触れる状況になるということですね。

国を挙げてのスポーツ振興の動きに、ほとんどの企業が何らかの形で関係してくると言えます。

スポーツから遠いと考えている企業さんでも、この機会に自社の事業はスポーツとどのような接点が生まれる可能性があるのかを、一度検討するのも無駄でなはいかと思われます。

もう何度もこのブログでご紹介して恐縮ですが、スポーツ産業の未来を支えるスポーツテクノロジー(SpoTec)の現状と将来を調査した「SpoTechの活用・開発実態とニュービジネスの可能性」が、今月発刊となります。

この絶好にタイミングに、ぜひともご活用いただきますよう、お願い申し上げます。

 
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